天花粉

浅井パパンのところのMMS規格服・アウタスキンが届いたよ。

（プラスチカ・web通販　http://www.plastica.jp/dealer.html）

ソフトビニール製の神姫服。
ポチったのは和三盆（ミニワンピース他・一式）、玉兎（キャミソール＆ドロワーズ・白黒セット）、州浜（ブーツ一式）で、そんなに難度高くないほう。　このために、前から欲しかったタミヤの薄刃ニッパー買ったりと、期待度は充分！
ロゴデザインはオサレだし、はしもとしん氏の描くパッケイラスト（歯車ウォーキン娘）もクールかわいい。

駄菓子菓子…っ。
まさかこの時欠品があろうとは、じぶん思ってもみなかったのでした。　和三盆（黒）に帽子が入っていない。　ついてねぇ。

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製品サポートにメールを送ったあと、しかたがないので玉兎を作ることにする。
これ、秋のバトマスMk.2コンプセットが到着した暁には、白にー黒にー水着素体にも装着可能！　という遠大な計画のひとつ。

風呂上りにトマトを。

ネイキッド素体が1stの肌1しか持ってないもんで、対応神姫はウェル子さん、フブキさん、飛鳥さんに砲子さんくらい。
その中で、飛鳥さんくらいのローティーン枠だと「白」かなー、と。　「黒」にくらべてディテール見えにくいかしらん？

キャミソールの装着がタイトで、手・足・胸パーツをはずしてぎりっぎり限界のとこ。　さいしょの片腕あげてじわじわ着せていくところが最難関。
よっぽど胸パーツは後付けしなくてもいいかナ（←ふくらみ的に）？　と思ったけど、なんとか下から滑りこんだのでつけておく。　加工しだしてから装着終わるまで、だいたい2時間くらいかかったかなぁ。
あ、アウタスキンの切り屑は、後でネクタイとか小物でっちあげるのに使えそうなので、取っておく。

この装着時に、滑りをよくするのと癒着防止にベビーパウダーを塗っておくのが必須なんだけど、おかげで天花粉のいい匂いのする、なつかし田舎っ子の爆誕である。