バーバヤーガには逢ってない。

DoKoKoKoKo！　と小林源文オノマトペで機関砲必殺技。
ロシアだかオロシャの航空歩兵には、森の魔女婆さんの血が流れているというね。

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戦闘機型MMS・飛鳥さんの降着脚。　ヒザの2重関節ですっぱりと折れて車輪が出てくるあたり、「生足ﾊｲｯﾃﾅｲﾖｰ」とロボ娘さんらしく思い切りよい。　尾輪とカバーの仕込まれた、申しわけ程度の足首から先も、歩行にまったく向いてないピンヒール状で華奢なイメージ。
総じてのっぺりした印象だった降着脚は、アクションさせることでいろいろ表情がでてくるのが面白い。　滑走路で膝折ってタキシングしてるような光景なんて目ウロコもの。

翼の断面が飛行機のそれとは違って、かんたん上下均等になっているのは、航空力学やモケイ再現度的にはアウトだろうけど、浅井真紀インタビューにもあった「おもちゃとしての割り切り／組み立て工程でのミスを減らす」といった意図では正解になるかと。