カウント三

前から気になっていたのが古本屋にあったので。
志村貴子『ラヴ・バズ』１巻（少年画報社、YKコミックス）を、買ってきて即読み。　シングルマザーで出戻り女子レスラー。
コマの間とか、ことばの飛び具合が、なかなかにヘンで真似できそうにない。
“だめな人”藤かおるの、大人げない言動がたしかにパフォーマー大王。　←バカの華

　　　　　　

るいべはやみ『プロレス少女R』（マガジンハウス）あたりを、副読本にしてみるのはどうかいな。　イノーエタカコやイノーエキョーコが出てくる愉快女子プロまんが。

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ひっさびさのアイマス、やよい律子デュオの活動７週目（まだFランク）。

朝のあいさつはやよい（テンション高。　律子は中）で、思いっきり外したものの歌のレッスン希望が出てくる。
今日は朝から思いつきの方針転換で、レッスンを低成長のやよいに振って、お仕事コミュを律子で取るという、いかにも【レッスン自信無しのテンション維持】に走った選択に。　…思い出１発でも確保できればいいんだよ。
んで、律子さんとの授業料が高くついたことに、レコード店頭の営業はバッドコミュ＆思い出±０。　うまくいかないねぃ。
救いはファンからの贈り物・金の腕輪が、欲しかったVo補正アイテムだったこと、位。