獅子心お嬢 洞窟巨鬼

OVA版 カレイドスター Legend of phoenix“レイラ・ハミルトン物語”を観ましたよ。
TVシリーズで孤高のトップ存在“だった”レイラさんの、自転車一人旅と並行したロードムービー。
何げない会話や とある物の見せ方で、いくつか確実に「旨い…っ」と唸らされる作りで満足。　これはどうかなー、と気になってた点が終盤きっちり回収されるし。
レイラ父のあれは、「無言でみっともなく」の方が自分好みだけど、ストレートな判りやすさをとると「独白つき」の方が正解なんだろうな。
とくに特記はされないだろうけど、２番手に甘んじてしまうメイ（the 悪魔回転）の混入させ方がよかったです。　レイラ・そらを見ている、群像劇のなかの第３の視線…という立場で。

勢いで、アイマスを活動６週目の１レッスンだけ。
社長の物真似あいさつ・３回目が、初めて律子さんに通用しなかったり。
赤（Vo）と青（Da）を伸ばしたかったけど、ボイス臨時休業だったので仕方なしのポーズレッスン〜ノーマル終了。　【■Vi＞■Vo≧■Da】のレベル３→４に。
ランクFお仕事は、やよいでホールの前座。　…前のめり次こそパフェ取ってやる、けどノーマル止まり（ぅぅ）。　思い出残り３発。
夜の事務所でファンからの贈り物・くちばし…ってファニー過ぎだ。

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古本屋で文庫TRPG『トンネルズ＆トロールズ（T&T）』（K・S・アンドレ著、社会思想社）を発見・入手ー。
６面ダイスを、それこそ親の仇を討つ勢いでたくさん振れる、豪快な黎明期のTRPG。
有名なアフリカ投げナイフは某暗黒都市・オオサカ（＠サタスペ）にも受け継がれてるようだし、モンスター表に「ショゴス」（＠クトゥルフ神話）が居たりするあっさり凶悪さ。
どぎついパルプマガジン色の表紙からして、蛮人コナンの香りがぷんぷんする。