「こちら、ホリス異能プロダクション」

>「年下の女子に、公衆の面前でなじられるプレイが、たったの200円」
                      ……とある女性プレイヤー(iM@s・伊織つかい)


稼動したての頃に、どこかで見かけたコメント。 わかっておる喃。


暑くて外出する気力もないので、ネタ切れ気味に妄想など。
大河内一楼の描く、群像劇アイマスを見てみたい。
社長と、何人かのプロデューサー(&担当のあいどる候補生)と、事務員(の小鳥さん)で構成された中小芸能プロダクションの日常断片みたいな感じで。 …お昼のお弁当代の請求も忘れずに。
海外ドラマのような同時進行形式で、全員は登場しきれないだろうから出勤ボードで今回のスケジュール見せつつ(ジオブリーダーズの神楽警備ボードのように)。 律子か伊織のどちらかが、ツッコミ役として常駐してるのが望ましい。
忍者の回は、とくにいらないw。 飛騨の山中でレッスンしたりする奴ね。 あと“敵か味方か”ナゾの芸能記者村雨健二ッ面だったりするとちと嬉しい。
これでいくと、“影の薄い、人気○位のヒロイン”呼ばわりされる春香も、新人タナベのごとく終盤で悪魔的に試されてしまったりするだろうか? 真空月面を彷徨するがごとく。
以上、沢田研二の『思いきり気障な人生』(1977)を聴きながら、でした。