でこちん皮算用

以下、アイマス個人メモ。


ここまで意外にも快進撃をつづけ(←悪運もあった)、テンションも高いままEランク入りした我ら。
で、今回たてたプランは【レッスン】【オーディション(1万)】【レッスン】と繋いで、
次回11週目で【特別オーディション・ルーキーズ】を狙う…というもの。

活動8日(週)目

流行レポートは相変わらずのボーカル首位。 レッスン予定のボイスは臨時休業だったので、ポーズ(ビジュアル・ダンスUP)に切り替える。 “メモ殴り書き”方法があたって、はじめてグッドレッスン評価。
その後、伊織の初ギャラ話。 …逆算するに、わりと常識的な金額の小遣いをもらっているような。 背広の新調は無理っぽいので、うちのは募金箱にポイされました。

 

活動9日目

EFクラス限定か全国区のオーディション予定日。 朝の流行レポートは変わらず(2位ダンスと3位ビジュアルは僅差のまま)。 ちと博打の衣装あわせで、ファンからもらった真珠のネックレスがいい感じに決まる。
オーディション参加受付で、EFクラスと全国区を時間内に見てまわり、なんだか様子見っぽくエントリー枠が空いたままの全国区に放りこむ。

▼オーディション4回目(合格枠3名:ファン増加数1万人)

初の全国オーディション。 埋まっていくエントリー枠は、Dランカーの格上レベル(当然か)3名に同級CPU2名。 余談だけど、オーディションの時にかなりの確率で“新人の伊織&オレ”に「意気込みを一言」が回ってくるんですけど。
開幕・いきなり思い出ボムで先行逃げきりを図るも、ぴったり追従ボムで対応される。 そ・の・う・えルーレット目押しに成功した安堵で、直後のアピールを一回逃してしまうという痛恨のミス。
中間審査1回目では、狙ってもいたボーカル系★★★★★にまったく全然かすりもせず、かろうじてダンス系★★★のみ。 …心が折れそうになったね。
この時点で消耗をさける為、ボム封印を決定。 中間審査2回目もダンス系★★★のみで、人気3位・ビジュアル系すら獲らせてくれない。
中間審査3回目後半から、悪あがき気味にボーカル審査員退席を狙っていくも興味ゲージ・ゼロには届かず。 獲れた星はまたもダンス系のみ。
結果:オーディション不合格(5位)。 星獲り表をみて、最下位減点(−1)が2回もあるのに愕然とする。

活動10日目

電撃戦”の終了とともに伊織のテンションがはじめて普通に。 や、候補生のテンション表示(ハート枚数)の見方もはじめて判ったよ。 ←遅い
敗戦直後の今回、伊織ではなくオレの方が足を引っ張ってしまう。 ボイスレッスンで、ミスは無いものの成果ゲージの伸びが悪く、まさかのバッド評価。 …確実にコアヒットさせないと駄目かっ?
その後の仕事はミーティング(外回り営業してないなー)。
名家の息女の思考法が、まだまだ掴めていないことを思い知る。 ゴージャスにいくのは賛成ですが…てな感じでプライドをくすぐりつつもお茶を濁す


オーディションに、勝って勝って勝ちつづけることが現状数少ないテンションを高めていく方法。
普通のテンションで事務所から帰宅する伊織様がなんか新鮮な反面、黄信号が点灯しつつあるのにも気づいたよ。