「それじゃ、お早いお帰りを」

大雨でずぶ濡れになって帰ってきた日曜仕事の昼からこっち、世界樹の迷宮4・体験版などつらつらと。
…うかつに接触してしまったカンガルーの腕技、封じられないなぁ。
樹海のなかであまい匂いが漂うと、うちのダンサー(≒ピンク髪バード♀)は無印の惨劇がよみがえるのか、ビクッてなる。


あらかた酒場でのクエストこなしてしまって、あとは制限Lv10までに出来ること探し。
深夜に帰ってきてから、二軍の面子を育てに廃鉱に出かけてみたり。



おさがり装備の新生・ソードマン女子と夜賊女子。 先輩・メディ子の戦後手当と、弓使いのスカベンジャーだけでパッシブ補強。
そいや体験版とはいえ、交易所でギルドカードにキャラ添付したり、QRコード作成できるのでやってみた。



ギルド発起人なれど…やっぱり地味子さん。
印術師の宿命とはいえ、手広く属性を押さえようとすると、どうしてもキャラが薄くなってしまうのよねぇ。
Lv8からの残りSP:2を、どこに振っても無難にそれなりに。


回復ワルツに特化した、前衛ダンサー♀の方が派手で目立ってお役立ちなのよ。 けど、あえて!