魔法学園机×椅子


「階梯昇段試験、うまくいってます?」
「まずまずバッチリ。 持ってきた明鏡(PC)も、今のところ問題ないし。
で、さー。 この試験が終わったら、どっかデートに行かない?」
「…フラグ立ててるよ、この人」


輝羽のナス子さん、QMAサーバへ。
以前買ったシャロンボディ(MMS・2nd素体)を貰い受けてるナス子さん。 地味な茶髪がちょうどいいのよねぇ。
で今回のお題。 クイズマジックアカデミーのフィギュアコレクション(店頭景品)、シーズン4のvol.4…ってややこしな。
購買部のミドリ髪おねいさん・リエルさんのセット(机・本・椅子つき)。 アイマス765プロの事務員・小鳥さんとは、微妙なリスペクト関係にあったような。


      クイズマジックアカデミー フィギュアコレクション シーズン4 vol.4 (マラリヤ&リエル)2種セット

これ、お腹にガマ口ぶらさげた商業科メイド服もいいんですが、それよりも机や挿絵つきの本といった小道具目当てだったのが本当のホンネ。 神姫アイを発動させて、まず1/12スケールいけるとふんだった。
問題になったのが、リエルさん机のど真ん中にダボ穴接着されてるマジックエッグ。 どうにも邪魔な位置にあるので、お湯ポチャでじわじわと捻じ切らないようにひねった後、机の裏側からドライヤーで温めて様子見しながら引っこ抜くことに。
ここは慎重にいって正解だった――ダボ穴がかまぼこ状だったので、捻じって抜こうとすると千切れてたかも。



「ほ。 我の音侵を受けつづけて、まだ立っていられるとはの」
咒奏科の紗羅檀。 かかとのエンドピンを床に押し当て、さりげなく共振を送りこんでた物騒な姫。
うしろのハイクラウンは、パッケージデザインが秀逸すぎて一目惚れ。


あと、おまけ――

「マスターが、こんなもの買ってきたデスよぅ」
カモ井の和紙マスキング・テープ“mt”。 なんとなーく探していたんだけど、なんと手芸品屋のレジ横で発見。 いろんなデザインがあったけれど、とりあえず「縞パンならまかせろー!」とばかりに水色〜翠のボーダー柄を購入。
あとは素体にあわせてカットするだけ。


やるやる詐欺にならなきゃいいんデスけどねー?」
肌1素体いっこしかないけどな。
そいやリペ赤鞠・レムリアの予約、そろそろ時間切れかなぁ。 肌4スモール素体が再販されたら、いっしょに注文するんだと夢見ていたが。