その髪はあまたの炎

じりっ、じりっと進めている世界樹の迷宮III
第四階層で、いきなしシンケンジャーちっくな名詞が飛びだしてくるとは思わなんだ。 ギルド長ぉ…。


……。
………。


そうだ。
薄皮太夫の人体三味線ライクな業具をかかえた、吟遊詩人型魔物というのはどーだろう。 (今回プレイヤーキャラにバードいないので)