ドリルガオー、MGMがおー
掘り出し物を見つけて、きのう買ってきたのですよ。 ナムコミュージアム アンコールの巻。
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ワンダーモモ＝神田桃の、キックがやはりスパルタンX方式というか間合いと辛抱が要求されるので、いまいち「うなれパンチ とどろけキック」 *1とゆー訳にはいかず。
助けて超絶倫人ベラボーマン（←未収録）！ ご町内では、怒りのイカリングより伸び〜る手足が有効っぽい。
MGMライオン・パロディの、舞台劇オープニング「輪っかで吼えるモモ」は、ゲーム史に残る名演出といってよいよいょぃ。（残響音以下略
――ところで後世 ナムカプOPの今石アニメ。 ワンダーモモにベラボーといった昭和ちっくな奴らとは、異様に相性がいいのかハジけてます。 *2
音楽が…よいです『ドラゴンセイバー』。
ホロコースト後の錬金術クリーチャー世界に、『BASTARD!!』『エイリアン』ほかビデオ映画世代の空気入りまくりだったり。 だが、それがいい。
前作ドラスピ同様、敵挙動がプレイヤーを殺る気満々なので、ジョイスティック使って見敵必殺・真剣勝負くらいの心構えが必須。 でないとすぐ死ぬ。 *3
1竜機＝3ライフ制の、ぬる設定でやってます。 つか当時も3ライフ設定台を探してやってたな。
鳥類が複葉機で空を駆る、『スカイキッド』。
ミッション達成――1発きりのボムを途中で拾って、標的にぶち当てる――が出来なくても、とりあえず滑走路に着陸できれば面クリアという、どこかのどかな大戦世界。
たとえ撃墜されかけても、レバー上＋ボタン連打で復帰できるしね。
ただし、メモリーカード管理画面の戦績評価：ランクD「軍法会議」ものだと、ずらりと首を揃えた軍上層部のお偉いさん方（もちろん鳥類）の図が、竹本異星人的にいやーんな感じ。 …後ろから突っつき放題ではないか。
