ぼくの地下アジトへおいで

怪人キノコモルグも、きっと保安室でお出迎え。

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AZITO 2プレイ日記。　いよいよ3rdステージに突入して、残ったステージのうち「不海」を選択。
今度は正義側に、宇宙刑事がついていると大帝王クビライじきじきの御言葉が。

新素材の基礎研究と並行して、
大帝王クビライにフーマ戦闘円盤、へドリアン女王なんてぇ強まった人たちを、無理してでもまっ先に開発・配備してしまうあたり、ゲルマンスキー的杞憂といえなくも　ない。
中堅怪人の改造度は、（再）生産性もあってハイローミックスでやっていきますが。

先の決戦で生き残ったレベル1怪人を送り込んでの、お楽しみ敵基地偵察タイム。
今回のオリジナル英傑・女傑はぁ…
トウバンちゃいな――料理の王国・ジャンから、108の魔神封じにやってきた中華包丁片手のお姫様（悪人との勝負は料理対決）――って、東映不思議コメディーシリーズまで来ちゃうのかーッ！
時系列に沿って、徐々にクロスオーバーが進化しつつあるのが憎い演出。