嘘みたいにかがやく街

765プロ企画アルバム『Your Song(ユア・ソング)』より。 →
若林直美iM@s秋月律子)のうたう ピチカートファイヴ「東京は夜の七時」は、そりゃもうキャッチーで、90年代テイストで、ウゴウゴルーガ2号のOP曲でもあったというあたり、ツボを貪欲に押さえすぎだと思うんだ。
岡崎京子のマンガを連想したりもするよ。


そして自分は、口あたりのいいタイトルをつい選んでしまう癖があるので、眉に唾をつけておく方がいいとおもた。