行殺&バースディ

プレステ版の超機人大戦α、序盤のストーリーみたさで何となくやってたリアル編・リオ(ツリ目真面目っこ)が、とうとうエヴァシナリオに片足を突っこむ。
…ここの、今川Gロボとの絡みなんかはクロスオーバーの極みで最高なのに、「イベント戦闘」でのシナリオ通りに駒を動かす“だけ”な感じが萎えるんだよなぁ。
前作・スパロボFだと、たとえ最後に使徒にノされるにしても、格闘でのATフィールド中和と精神コマンドそれに盤面マニューバで粘って、少なくとも微々たるダメージでも貫通して経験値は稼いでいる…という手応え(システム上の)があったんだけど。
天邪鬼なもので、こうまでイベント制約が入るとかえって自力(ロンド・ベル隊の特機チーム)で斃したくなるもので。
使徒の、再生を許さぬ超一撃殴殺。
んー、そーとー前から仕込んでマジンガーZのボス(【脱力】もち)を育ててないと、無理かなどうかな。 コン・バトラーVが、まだ【熱血】習得してないのも痛い。


                  ■ ■ ■


そうそう。 今日はiM@s如月千早(勝手流呼称:きさちー)の誕生日なのでした。
舞台(隕石砕き重機アニメ)版でいくと、第3次α=マクロス7熱気バサラと対決クール属性・激唱シャウト勝負したり、二人乗り機体になる以前の春香・ノワールにとって「越えられない壁」として立ちはだかったりするんですよねっ。
ええ、たぶん。


ボンクラ妄言は次の岩につづく。


そいや電撃PlayStationの読者4コマであった、『東京魔人學園拉麺帖』方式(青森県・むもさん作)もいけるかも〜。

●「TOP×TOP」に参戦するメンバーを選んでください。
 春香と千早は強制出撃です。

●画面いっぱいの、やたら詳細なパラメーター画面。
 舞台適応(デパート屋上、ライブハウス、市民ホールetc.)
 環境耐性(空席あり、マニア層、握手会、ロケバス遠征、着ぐるみetc.)
 視界エリア(スキルあれば視殺アピ上乗せ可)
 声域、トークでの制圧話題。 身体言語。
 習得済みアピール技(単体〜列〜範囲、Vi-Vo-Da属性、効果条件)
 補助スキル(物販、サイン/日、楽屋まわり、機転、ケータイ、別腹)
 衣装・アクセサリ補正。
 事務オペレーター・小鳥さん歪曲(選択時のみランダム変異)
 ステージ戦の場合、セットリスト(曲順)によるコンボ発動。


 方陣技(やよ×いおカプリング技とかのことかー)まである。
 今朝の電王でもあった、アピール技のための予備動作スペースが制約になることも。


●審査員や観客を、
 アイドル&プロデューサーの戦術戦略でなぎ倒し、各種ランキングを駆け上がれ。
 好敵手として覇王エンジェルや魔王エンジェル、
 それに初代・赤肩(レッドショルダー)がグラフィックつきで登場。
 都築未来は、モーション確認用からブラッシュアップされた窪岡絵ver.神崎未来。
 …おさかな地獄もいるよ。