辺境ネットワークで、歌う

「Don't Panic!――あわてるな」


THE iDOLM@STER、前のホームが筐体撤去(6月末)されていたので、新天地を求めてゴー。
アイマス設置店情報Wikiとか、もっと早めにチェックしとくんだった。 残った店舗の方は1プレイ100円だとか。 …半額ですよプロデューサー!
ただし距離は遠くなるけど。


干拓地帯へと続く一車線道路をのてくた走って、役場で場所を確認したりしながらようやっと発見。 さいしょ想像してたような、『下妻物語』ばりの田園ジャスコアミューズメント施設…ではなく、郊外型ボウリング場の2Fでした。


1サテが埋まっていたので離れた4サテでプレイ…と思いきや、画面の消磁がされてなくて色合いがえらく悪い。 次善の3サテは音量が低いし。
しばらく様子を見ながら待って、場内アナウンスで「筐体のメンテナンスなど…」と言っていたので、通りかかった店員さんを呼び止めて対応してもらう(→4サテ消磁)。
早急&ていねいな対処ありがとうでしたー。


                  ■ ■ ■


てな訳で、やよい・律子デュオ「下町っくす参る」(ランクF)の活動再開。

■活動8週目(UPリミットまで6週)――

朝のあいさつは律子さん(テンション中。 やよいは高)で、社長ものまね成功。 その後にVoのレッスン希望が出るけど、無視してオーディションに突入。
EF限定の10k(合格枠3)…ってファン人数稼ぎの主戦場からは外れているだろうけど、なにぶんこっちはレベル4の弱々なので慎重に。 先入り3人を一回スルーして、次のポップで即in。
「むぎちゃのきせつー!」などと無駄アピール文を入れている内に、エントリー枠が次々埋まっていく。 →結局ぜんぶ偽装CPUだったけど、当初はあせった。


流行は【Vo>Da>Vi】で、こちとら【Vi】主力のほぼ正円。 他の参加者の色はバラけていて格下もあり。

第1中間審査――3-3-2+ボムのつもりが、いきなり素でBadを引く。 …テンション中の律子さんに引っ張られるのかー? Voの★×5のみ。
第2中間審査――出だしのアピールボタン無反応に愕然となる。 ここで落とすと終わりそうなので、櫛歯状のテンション中・思い出ボムを気合で引いてGood。 おかげで全獲り★×10で、暫定1位に浮上。
第3中間審査――またもアピールボタン無反応。 審査員の興味は残っているので、他の下支えしつつVoに突っ込む。 他ユニットのBadも飛ぶけど無事終了、★×5のみ。


結果、1位合格(20点。以下17点〜)でランクEに昇格。 レベル4→5に。
敏腕記者の善永さんもついて、これで飛躍的に……レベル5のまんま (つД`;)
テレビ出演の出来は散々だったけど、2勝目のテンションup分で帳消しなり。
夜の事務所でファンからの贈り物・カウベルを受けとる。

■活動9週目(UPリミットまで15週)――

朝のあいさつはやよいで、珍しく低血圧でも受けた。
レッスンはボイス選択(Vo・Da上昇)で、やよい1回/律子5回のノーマル止まり・追加なし。 グッド評価まではもう一息か。
お仕事コミュは、ランクEのランクアップ&やよいのみ(?)の1択コース。
…どうかなぁと思っていたら、初のパーフェクト会話で嬉しい。


まるでシノブ伝のサスケになった気分だ。 ←それはどうか。

 
レベル的には変動なしだけど、思い出+5の計6発は大きい。
夜の事務所の報告も、とくに無く終わる。 次はルーキーズ狙いかぁ。