レーダーマン

かみちゅ! 1〜2話をみた。 妄想中学で、ゆるゆるだらだら編。
コドモ赤面といえば、R.O.D -THE TV- 第2話で“にっき音読の刑”に処せられたアニタが、頬から残像がでる程の見事な赤面プレイ(←斬新すぎた)を披露してくれましたが。本作もまた立派な赤面アニメといえましょう。 「心の友よ!」…なんて、恥ずかしいよー。 無防備日常観察アニメでもあるし。
いまのところ『もっけ』に登場する妖怪たちとは違って、こちらの地方神様たちはコミュニケーションができる相手が多い。 袈裟つけた犬和尚とか眠そうで好き。
2話から入るEDの、やる気なさげに手拍子してるメガネ親友・光恵ちん(ギター担当)の立ち位置が、他のふたり(和太鼓・祀とマラカス・ゆりえ)と並べてみて実に絶妙。

■THE 「i」“DOL”M【@】『STAR』 〜青雲立志編

窪岡キャラしかいない、アイマス芸能界なんぞを妄想しつつゲーセンへ。
も・ち・ろ・ん横山光輝今川泰宏ラインで、凄腕演歌歌手がちらっと画面を横切ったりするの。
…藤子ラインだと星野スミレだよな(→秋月律子用にとっとくか?)。



活動2日目(本当は週単位なんだが、感覚的には日)

初の衣装あわせ、90秒の時間制限キツいー。 衣装だけで迷ってるうちに、残り20秒切ってしまい、アクセサリがおざなりな頭部:猫耳だけに(欲しかったティアラ次の画面だった)。
んでレッスン。 伊織ん最大の武器・ビジュアル系(現・流行3位)は基本の柱に据えたまま、ボーカル系(現・流行1位)を2本目の柱にする事に。 で、歌詞レッスン→結果:ノーマル。 難しくはないが、スピード上げないとグッド評価には届きそうにない。
翌日はいよいよ曲もらってオーディション予定。 伊織のイメージはビジュアル系(黄色)からボーカル系(赤色)に補正。 ファンからの贈り物・天使の羽をいただく。

活動3日目

伊織のテンションも上々だしこちとらの気合も十分。
が、朝の高木社長の流行レポートが動いた。 流行1位・ダンス系(青色)、流行2位・ボーカル系(赤色)っ!
…さすがに軽くブルーになる。 昨日なら★★★★★(流行1位)狙えるところから、ちまちま★★★&★★(2位3位)稼ぎをしなくちゃならん羽目に。
プレイ中にも集計は変動する…というお勉強な目にあいつつ、作曲家の先生のところに挨拶に。 わりとマイクの前で緊張してる伊織様はよいかも。
さいしょの持ち歌は「魔法をかけて!」に決めうち。 ボーカル系の曲だが歌いやすそうだし、切り札っぽい曲はまだ後半に取っておきたい。 ここでダンス系補正とか、みみっちいことは考えずにGO。

▼初オーディション(合格枠3名:ファン増加数1000人)

見聞きするのと実際にやるのは違う、というのがココ。
実はかなり丁寧なチュートリアルになってて、かのジェノサイド戦法のヒントも含まれている。 で、楽勝と思っていた勝負球・思い出ルーレットの目押し…コレが出来ない! プレイヤー格差が出ないようほぼ半分半分のレートで流れてくるようだけど、ことごとく失敗。 審査員殺しの練習のような有様になる。 で、ストック消費することもあるし今回は封印することに。
結局それが分岐点になったかなぁ…。(実際に発動すれば7:3レートいった筈)
参加CPU5ユニットは、ことごとくダンス系の青色一色。それらを「小指ひとつでひねり潰す」ことになる伊織様はボーカル系の赤(曲で突出)。
こんな太鼓叩いて踊っているような連中に、負ける訳にはいかないのです。 ←偏見
がッ! どんなに逆立ちしても流行1位・ダンス系審査員から★★★★★もらえないのは大きく、2回目の中間審査でまさかのビジュアル系★★取りこぼしもあって、結果オーディション不合格。 3回目審査中にちらっと頭をよぎった、思い出自爆ジェノサイド(ダンス系得票根こそぎ無効)という手もあったんだけど。
…お情けでのテレビ出演ということに、相成りましたとさ。(それでもFランク誕生の瞬間)

活動4日目

朝、なぜか機嫌はいい伊織様が「ダンスのレッスンを受けたい」とのこと。 自主的けっこう。 も一度衣装あわせの後に、そのように。
時間3単位消費する、この衣装あわせ。 補正イメージの増減が、その場で確認できないのは痛い。
まだ低レベルの伊織は、衣装や曲のイメージに引っぱられるところ大で、現に基礎イメージTopのビジュアル(黄色)は表には出ていない。
それが思ったとおりにイメージ調整できないのだ。 試着して、基礎値からの増減が見えるだけでいいのに。*1
…ここらは開発STAFFにメール要望出してみてもいいか。
さておき。急遽予定に組み込んだダンスレッスンは、微妙にやり難い。 しかも伊織様のテンション高いせいで、「ここらで十分」→1回分キャンセルされる。 要検討。
その後のお仕事は、パッとしたお嬢好みの派手なのがなかったので(←偉そう)「ある日の風景1」選んでのんびりしてみる。 けれど…公園でたそがれつつ鳩とお話している場合じゃなかったよ! 仕事がない、ちう意味に気づけよオレ!
明日からはバリバリ働いて、Fランクは一気に駆けぬけるぞー。


                     ■ ■ ■


日常生活に歌(口笛)が入りこんでくるようだと、本腰ではまりつつあるのが判って愉快なり。 いつかは「THE iDOLM@STER」や「蒼い鳥」を歌いこなせるランクに昇りたい。

▼伊織さまご生誕記念番組。(過去ログ:2005年5月13日、5月9日)
 http://www.idolmaster.jp/archive/info/log_2.htm

…チェックしてるつもりが見落としてた。 アイマスWEB本体(再開アーカイブ化:2006/10/13)はこちら。
http://www.idolmaster.jp/archive/

注釈

*1:後で考えてみれば、これも不確定要素のひとつかもしれないが。…非パラメータ的とゆーか感覚博打。