765プロ入社

やてきたよアイマス。 体調整え、コイン投下する前から方針練ったり皮算用しつつ。
けっきょく水瀬伊織でGOすることに。 将来はトゲ付き鉄球も振りまわせる、映画スターなんか目指せますよーに。

>【WEB体験版】:キャラ選択時の、765プロ資料からの印象(1st)
さいしょから育成がある程度終わっている、半完成の早熟型キャラ。
「家のお稽古ごと各種で、とっくに下積み努力は終了」とみなす。 つか想定。
あとは羽目伸ばさせていい思いさせて、実力発揮させるのみ。
見習いプロデューサーに出来る範囲で、“ゴージャス”にいきますですよ、お嬢様。(ギャリソン時田っ面)


…てな方針の下、新米下僕/執事としての桶や本望プロデューサー(P)誕生であります。
ユニット名のセンス無さをお嬢にけなされたりしつつ、ビンボ臭い事務所にて高木社長の流行レポートを聞く。
耳血がでる。
1番流行・ボーカル系(赤色)、2番流行・ダンス系(青色)ッ!
伊織さま最大の武器・ビジュアル系(黄色)は、冬の時代のまっ最中だったのです。
きたね逆境。 いきなりナイスな滑り出し。


はなから弱点は補うつもりだったので、軽くボイスレッスン(ボーカル&ダンス上昇)を選択。 …っても、弱点2つともが流行の主流というのは痛いなー。
リズムゲーに近いものがあるので、やり易いと思ってた【ボイス】ですが、結果はノーマル。
裂帛の気合と集中力でもって、グッドレッスン+α を取りにいく位じゃないとダメか。
その後の打ち合わせで、「観客だまし」&「主人と下僕」プレイでいくことを確認しつつ、夜の事務所で報告→終了。 上機嫌なので、気には入ってもらえたらしい。
ちなみに贈り物アクセサリは(最初同じとは思うが)、姫様ティアラなり。


ここまでで、初回の1プレイ終了。 次回はちょっと翌日以降にのばして、もし流行イメージが変わるようならば便乗したい。


その後、ライブタワーで情報収集。
現役ユニットの総合人気ランキング・上位100組のうち、ビジュアル系(黄色)はわずかに7組のみっっ…!
…流れが変わったあとで、皆ほえづらかかせてやる。


                  ■ ■ ■


ネットワーク通信対戦なんだなぁ、と意識させられるのは、ライブタワーでの全国1万6千人(本日付)プロデューサーの動向を知るとき。
「アーバンスクエア津南店(三重県)に、    ←わけあり地方都市
現役人気5位、ダンス系1位の“G☆A〜♪”なるユニットが居るなー」とか。
複数プロデューサーの集合体で構成される、【事務所ランキング】なんてのもあるのが巨大産業闘争ぽいぞ。 ビューティフルピープル!
これ確かに、家庭用でネットワーク環境が整っていさえすれば、ガンガン試行錯誤しつつ遊べるのに。 わりと複雑なオーディション戦術もマネジメント要素も(株式や大統領選挙?)、もちろん覇道ギャルゲとしても。
さっきアイマスWEB見たら(8月3日更新)戦術チュートリアルやってた位なので、ぱっと見以上にやる事多いんだ。