『皇国の守護者』2巻(佐藤大輔/原作、伊藤悠/漫画、集英社UJ)を読了。 はい。 零下十二度・白色燭燐弾の光の下の、潰滅的な夜襲。 そして汚い、きたない焦土戦の始まりだよぅ。 新城大尉(野戦昇進)の一人称が、「僕」なのは効いてるな。軍の敵評価、…
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