光陰矢弾（バリスタ用）のごとし

世界樹の迷宮III、第三のルートクリア。
真EDともいわれるだけのことはある。　異種族的に。

クリア直後の、まだ元老院に報告もしてない段階のギルドカード。　クラゲ（水母）っぽいのがその印。

その後送り出した、未踏破区画の探査・地図描きチームが帰還して、港でいつものサエーナ鳥一服キメてたら、帰り際にふいに呼びとめられたよ。

まさかここから、この日2度目のスタッフロールに移ろうとは思ってもみなかった。

えーと、ここだけじゃないかな？　プレイヤーのギルドと冒険者の名が流れるのは。
どーでも蘊蓄だけど、ショーグンの名は「シ」縛り。　コードウェイナー・スミス（数字名前の四三）とスタージョン（syzygy）。

ででん。　埋まってしまった。
地味〜にがんばったで賞の記念品（←知らなかった）は、有効に使わせてもらいます。

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3周目の今回、NPCのアガタとカナエの結末にも不意打ちブチ当たったので、それはそれで満…足で　す。　五層に突入して、もう忘れかけていた頃だよ…カナエさん。