レムリアの理髪師



「ぎゅっ…と挟みこんであげる。 この禍津(まがつ)ブレードで」
うちの赤鞠さん、ことリペイント版神姫の茹でマリーセレスさん with 刃物ーず。


日曜に工作してたもの。
100均の髪切り用・スキはさみの形状が、けっこう面白いなーと思って買ってあったのをようやっと加工。 ディスクグラインダー&切断砥石で櫛刃の持ち手を切り落とし、形を整えつつ神姫穴(3.3ミリ)にかっちり嵌まるよう削っていく。
その成果がコレ。 大型のソードブレイカーっぽく?
触手裏に隠してのクロー/シザー的な運用も。 「胡桃割り、ですよぅ」



爪弾ク櫛刃。 「いい音色…。 これなら貴方のフレームと」
靴は州浜(黒)の短ブーツ。 後ろ髪はヴェルヴィエッタのもの。